ポテコ(うましお味)

東ハトの「ポテコ(うましお味)」を紹介します。

1973年から販売されている超ロングセラー商品なので、誰もが一度は見たことがあると思います。

「なげわ」の姉妹品として販売され、主原料のじゃがいもをベースにした生地を特徴的なリング型の形状に揚げたスナック菓子です。

東ハトの「ポテコ(うましお味)」を徹底レビュー

東ハトの「ポテコ(うましお味)」のパッケージデザインはとても可愛らしく、子どもの視点で見ても手に取り易いイメージのデザインです。

イラストの手のひらの人差し指にはポテコが指輪のようにはまっていて、大人が見ても幼い頃に指に一本ずつはめながら食べた記憶が蘇るようなデザインです。

パッケージ中央に「ポテコ」と大きく目立つように書かれていて、ポテコ=輪っかのお菓子という代名詞の成立に一役買っています。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 ポテコ(うましお味))
メーカー名 東ハト
価格 41円
内容量 28g
カロリー 152.5kcal

ポテコ(うましお味)

見た目

封を開けると、リング状のポテコが入っています。

じゃがいものような黄金色をした見た目は、よく円筒型パッケージに入っているポテトペーストを成形して揚げたタイプのポテトチップを、リング状に成形したタイプという感じです。

リングのサイズは小さめですが、欠けているものは少なく、ちょうど子どもの指でつまみ易いサイズに出来ています。

におい

においは本当に茹でたじゃがいものような匂いがします。

一般的なポテトチップのような調味料や特徴的な味を強調した風味付けはされておりません。

昔から殆ど変わらない匂いですが、若干フライ油の匂いを感じます。

味はオーソドックスな塩味のポテトスナックですが、うましお味という通り、本当にちょうど良い塩加減なので食べ易いです。

食べていても歯にくっ付くこともなく、塩っぱ過ぎず、全体的に食べやすいお菓子です。

若干、脂っこさを感じるので食べ続けていると飲み物が欲しくなります。

食感

食感はポテコ最大の特徴といえます。

噛むと「カリッ」と崩れて歯触りがよく、その後はすっと口の中に溶けます。

若干硬めのお菓子に分類されます。

「ポテロング」や「じゃがりこ」のようなスティック状のポテトスナック菓子のような「中は空洞で表面だけ硬い」というものとは違う硬さです。

これはポテトペーストの密度を高めて加熱焼成されたことによって生み出される硬さになっています。

噛んでいて終始、「薄焼き豆せんべい」のような、圧縮した焼き菓子を食べているような重厚な噛みごたえを感じます。

歯の弱い方や小さな子どもさんは少し歯触りが気になるかもしれません。

東ハト「ポテコ(うましお味)」の感想まとめ

ポテコ(うましお味)

総評としては「ポテコ」は昔から変わらないということです。

素朴な味付けの懐かしい駄菓子の一つという印象です。

若干、フライ油の多さが気になりますが、子どもが食べたら美味しいと感じる味だと思います。