森永製菓のチョコレート菓子「小枝」

森永製菓のチョコレート菓子「小枝」を紹介します。

昔から変わらないタイトルの「小枝」という独特の書体が高級感を漂わせる、ちょっとほろ苦い大人のチョコレート菓子です。

森永製菓のチョコレート菓子「小枝」を徹底レビュー

本物の木の枝を思わせる「小枝」のお菓子をまるで薪のように並べて、中央に崩した書体で「小枝」と書いてある独特のパッケージデザインは昔から殆ど変わっていません。

横長サイズのお洒落なデザインの箱が高級感を漂わせると同時に、開ける楽しみを感じさせるデザインです。

同じような陳列棚に隣同士で並んでいる他社の「きのこの山」や「たけのこの里」などのように、子ども向けで可愛らしいデザインのパッケージと違って、小枝はやや大人向けの表示デザインです。

これは小さな子どもが手にとっても「小枝」という漢字と、「MILK」というアルファベットが読めないので、中身がどんなお菓子なのかよく分からないと思うかもしれません。

事実、私自身も子ども時代に手に取って見た時にはどんなお菓子なのか分かりませんでした。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 小枝(ミルク)
メーカー名 森永製菓
価格 105円
内容量 64.9g
カロリー 352kcal

見た目

パッケージの箱を開封すると小気味良い切り取り線の離れる音と共に、中身が出てきます。

昔は左右2つに区切られたような包装でしたが、現在は4本入りの小袋が11袋に分けられて入っています。

一度に全量を食べずに、少しずつ食べるのにちょうど良いパッケージングです。

一袋4本入りなので、少し甘いものが欲しい時にキャンディーの袋を開けて口の中に入れる感覚で食べることが出来ます。

におい

小袋を開けると、ほろ苦いチョコレートと香ばしいアーモンドと小麦パフ、米パフの素朴な香りが、どこか懐かしい「麦チョコ」のような、まさに大人向けのチョコレート菓子という趣を感じさせます。

ビターではなくミルクチョコレートなので、基本的に甘い香りがします。

味は限りなく、麦チョコに近い味です。

こちらはチョコレートの分量が多くミルクチョコレートなので、麦チョコよりも口どけは柔らかくて、板チョコにも近い濃厚な甘い味わいです。

そして後味にアーモンドの苦みとコクが味わえます。全体的にチョコレートが主成分ですが、小麦パフと米パフが多めに練り込まれているので、とても食べ易いチョコレート菓子という印象です。

食感

食感は柔らかいチョコレートの中にも、砕いたアーモンドと小麦パフ、米パフのサクサクとした繊細な食感が噛んでいて終始続きます。

飲み込んだ後も、適度に口の中にチョコレートの甘さが残るのでとても満足感があるお菓子です。

森永製菓のチョコレート菓子「小枝」の総合評価

森永製菓のチョコレート菓子「小枝」の総合評価

全体的な感想としては、大人向けのチョコレート菓子という印象です。

全体的にほろ苦い味付けで、食感も繊細なので、小さな子どもが食べても満足感は得られないかもしれません。

ちなみにどちらかというと、小さな子どもの場合にはもう少し食感が分かり易い「森永チョコボール(ピーナッツ)」のようなお菓子の方が好まれます。

そうした意味で、「小枝」は味の分かる舌の肥えた大人の年齢層向けのチョコレート菓子という印象です。