うまい棒(めんたい味)

やおきんの「うまい棒(めんたい味)」を紹介します。

うまい棒は1本10円という最も安いスナック菓子の代表格で、何種類もあるフレーバーの中でもトップクラスの人気を誇る「めんたい味」を食べてみたのでレビューします。

なお、販売元はやおきんですが、製造はリスカが担当しています。

やおきんの「うまい棒(めんたい味)」を徹底レビュー

うまい棒のパッケージは手で握れるほど小さくて軽く、そして駄菓子コーナーでいくつものフレーバーが並んでいる中から選ぶ際には子どもだけでなく、つい大人でも童心に帰って楽しくなるような可愛らしいデザインです。

フレーバーの種類は上部に平仮名またはカタカナで記載されているので子どもでも一人で選ぶことが出来ます。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 うまい棒(めんたい味)
メーカー名 やおきん
価格 10円
内容量 6g
カロリー 35kcal

見た目

うまい棒の見た目は長さ15センチ程度の竹輪のような筒状をしています。

ふんわりと軽く焼き上げたコーンパフに様々な種類のフレーバーを付けていて、めんたい味はまさに明太子を思わせるような辛そうな濃いオレンジ色をしています。

表面はフレーバーのものと思われる色の付いた粉が付着していて、手で直接触ると油が付着してしまうので、袋を持ったまま少しずつ出して食べるのが良さそうです。

におい

匂いは甘辛くて香ばしい焼き肉か焼き肉のタレのような匂いがします。

めんたい味ですが、明太子のような生臭さは全くありません。そしてその奥にコーンパフの香ばしい香りが漂ってきます。

味は基本的に甘辛く、原材料であるコーンパフに「たら調味パウダー」や香辛料、塩分などを配合した結果、絶妙に明太子のような塩っぱい旨みとスパイシーさを表現しています。

食べていて全体的に脂っこく、パフが極めて歯にくっ付き易いのですが、口の中に味の濃いパフが残る感じが、むしろちょうど良いかもしれません。

味は濃い目ですが後味はスッキリとしていて味はとても美味しいです。

食感

食感は筒状のコーンパフを噛み砕く際の「サクッ」という歯触りが心地良いです。

また、サイズの割にボリュームが多く、脂っこくて味も濃いので食べていて満足感があります。

やおきんの「うまい棒(めんたい味)」の総合評価

うまい棒(めんたい味)の総評ですが、10円という最も安い価格帯でありながら、最大限の量のボリューム感を確保しつつ、様々なフレーバーをラインナップしたことによる「味のコレクション性」が人気の秘訣なのではないかと思います。

中でも「めんたい味」はおすすめです。個人的な感想ですが、これが仮に「10本入りで100円」というパッケージングしか無かったら、今ほど売れていなかったのではないかと思います。

100円を出すなら大袋のスナック菓子が買えますから、価格帯が拮抗することで競合他種のスナック菓子の陰に隠れてしまっていたかもしれません。

1本10円という販売形態が子どもに「選ぶ楽しさ」と「気軽に買える価格」を提供したことで大人気を博し、駄菓子コーナーを席巻したことで現在の地位を得たものと思います。