菓道の「焼きそば屋さん太郎」

菓道の「焼きそば屋さん太郎」を紹介します。

駄菓子屋さんの定番商品で、一袋10円という手軽な価格ですが、ベビースターラーメンにも劣らない美味しさの、隠れた名スナック菓子です。

菓道の「焼きそば屋さん太郎」を徹底レビュー

パッケージの外見は「ミニサイズのベビースターラーメン」のようなイメージです。

姉妹商品の「ラーメン屋さん太郎」と同じく、ミニサイズの小袋の中央が透明になっていて中身の麺が見えるようになっています。

商品名の字体もパッケージ裏の「食べ方の説明書き」に至るまで、昔から全く変わっていません。

特にパッケージの袋の一部を「透明」にすることで、「お菓子の形状を写真でパッケージに印刷するコストを抑える」と同時に、「買う前に中身を確かめることが出来る」という二重の意味での工夫がされているように感じます。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 焼きそば屋さん太郎
メーカー名 菓道
価格 10円
内容量 8g
カロリー 44kcal

見た目

お菓子の見た目は色も形もベビースターラーメンと殆ど変わらない印象です。

若干、麺の表面に粉のようなトッピングが付着しているように見えます。

少し内容量が少ないように見えますが、一袋8g入りで10円ですので、仮に30円なら24g入りになりますから、むしろベビースターと比較しても適量だといえます。

におい

匂いは屋台風の焼きそばのような、懐かしくて香ばしい匂いがします。

いかにも焼そばソースの甘酸っぱい匂いというよりは、鉄板の上にラードを引いて焼きそばの麺を焼く時のような、懐かしい昭和の雰囲気の匂いがします。

味もソース味というより、醤油やチキンをベースにしたような塩味系の濃厚な旨みが強いです。

どちらかというとベビースターラーメンチキン味に近いです。

後味にソースの酸味が僅かに感じられ、それがまるで本物の焼きそばに添えてある紅ショウガのような後味を演出しています。

食べていて全体的に懐かしい屋台風の焼きそばの味という印象を受けます。

食感

食感はベビースターラーメンよりも僅かに細く、麺も硬めで、より細かく砕かれています。

食べた時の「ポリポリ」という食感はとても良いです。

口に入れた時に塩分を感じますが、後味はサッパリしているのでとても食べやすい印象です。

やや硬いのと麺が細かいので小さな子どもが食べる時に気を付ける必要があるかもしれません。

菓道の「焼きそば屋さん太郎」の総合評価

菓道の「焼きそば屋さん太郎」の総合評価

全体的な総評としては、ベビースターにも劣らないとても美味しい名駄菓子という印象です。

昔から全く味が変わっていないので、とても懐かしく感じると同時に味がとても洗練されています。

いつまで経っても飽きのこない非常に完成度の高いスナック菓子であるという印象を受けます。