やおきんの「ボノボン(チョコ)」

やおきんのチョコレート菓子「ボノボン(チョコ)」を紹介します。

原産国はアルゼンチンで、いかにも輸入物の高級チョコレートのような濃厚で甘みの強い味わいが特徴のです。

やおきんの「ボノボン(チョコ)」を徹底レビュー

パッケージはセロハン包装で飴玉を結んだような形をしていて、中が見えないのでどんなチョコレートなのか分からないようになっています。

販売元やおきんという社名と一個30円という価格が駄菓子を想像させますが、同時に「原産国アルゼンチン」という表示が不思議な雰囲気を漂わせています。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 ボノボン(チョコ)
メーカー名 やおきん
価格 32円
内容量 17g
カロリー 88kcal

見た目

見た目は球体に近いマッシュルームのような形をしていて、色といいサイズといい、イタリアのチョコレート「フェレロ・ロシェ」に雰囲気が似ています。

原材料にピーナッツが含まれますが、表面は滑らかなので外見からはナッツが含まれているようには見えません。

チョコの色は真っ黒ではなく、ミルクチョコレートのような淡い色をしています。

におい

匂いは輸入物のチョコレート特有の香料の匂いがします。

さらに鼻を近付けると微かにナッツのような香ばしい匂いを感じることが出来ます。

食べてみると、このボノボンは三層構造であることが分かります。

一番外側はチョコレートのコーティングで、その下にウエハース、真中にピーナッツペーストを練り込んだ柔らかいチョコレートクリームという三層構造になっています。

口辺りはとてもクリーミーで、やや甘いチョコレートです。

洋酒などは入っていないので小さな子どもでも食べることが出来ます。

食感

食感は全体的に柔らかめです。

口に入れると外側のチョコレートコーティングがパリッと割れて、その下のウエハースがサクッと軽い歯触りをもたらします。

中心部のピーナッツペースト入りチョコレートクリームの柔らかさが合わさることで、とても上品な口当たりを生み出しています。

ピーナッツは完全にペースト化されていて、ナッツをかみ砕く食感はありません。

やや甘く、ボリュームも満点で、食べた後もしばらく口の中に甘さが残り続けるので、一度に一個食べるくらいがちょうど良い分量だと思います。

やおきんの「ボノボン(チョコ)」の総合評価

やおきんの「ボノボン(チョコ)」の総合評価

全体的なイメージとしては、「表面のナッツクランチと中心部のマカダミアナッツを取り除いて、少し甘みを強くしたフェレロ・ロシェ」という印象です。

30円という価格としては申し分がない美味しいチョコレートですが、出来れば個人的には中にピーナッツクランチを入れた方がもう少し美味しさがアップする気がします。

ややチョコレートの甘さだけが前面に出ていて、ほろ苦さや渋みといったチョコレート菓子に必要な「アクセント」が無いので、何個も食べていると喉が渇いて飲み物が欲しくなってきます。

丸いボノボンシリーズは「やおきん」から何種類か販売されていますが、その中では最も高級感があって美味しい味だと思います。

ピーナッツの食感を楽しみたい方は四角いタイプの「やおきん、ビッグブロックボノボン」の方がおすすめです。”