アシードブリューの「コーラ」

アシードブリュー株式会社の「コーラ」を紹介します。

リーズナブルな価格のコーラ風の炭酸飲料です。

人工甘味料を用いることで、1缶当たり僅か7キロカロリーという低カロリーを実現しています。

アシードブリューの「コーラ」を徹底レビュー

パッケージは350mlサイズのアルミ缶で、缶の表面がアルミ素材そのままの質感のような強い光沢感があるのが特徴です。

コーラ風炭酸飲料であることをイメージした赤い色を使っていて、なおかつ不規則な水玉模様がいかにも炭酸飲料である事を示しているように思われます。

原材料欄を見ると、カラメル色素、甘味料(アセスルファムK、アステルパーム・L-フェニルアラニン化合物)、カフェインとなっていて、人工甘味料を用いたコーラ風の飲料であることが分かります。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 コーラ
メーカー名 アシードブリュー株式会社
価格 29円
内容量 350ml
カロリー 7kcal

見た目

見た目の色は、一見するとコカ・コーラのような色合いですが、かなり赤みが強いのが特徴です。炭酸の強さは普通です。

におい

匂いは初めはコーラのような香りがしますが、徐々に薬品のような独特の匂いに変わります。

甘味料や香料によるものと思われますが、本物のコカ・コーラとは全く別物です。

正直にあまり良い匂いではありません。

僅かにカラメルの甘い匂いが感じられますが、殆ど人工的な甘味料や薬のような匂いしかしません。

飲んでみましたが、あまり美味しいとは言えません。

コーラ風飲料というのは「液体の色が似ている」というだけで、味は全くの別物です。

元祖のコカ・コーラにあるようなバニラのような甘い香りや独特の味、濃密な甘さなどは全く無く、人工的な甘味料の味しかしません。

それに苦み成分もかなり強めです。

コーラ風飲料という商品は他にもたくさんありまが、どれもそれぞれの個性があって美味しいものが多いのですが、この商品はコーラ風飲料であるかどうか以前に、基本となる炭酸飲料としての味付けの段階で、かなり人工的な甘味料で味を付け過ぎていて、純粋な意味での「美味しさ」を全く感じません。

これなら人工甘味料を用いずに、単に炭酸飲料に砂糖で味付けをして、カラメル色素を添加して、少量の香料を加えることでコーラに似せるようにした方が良いです。

飲み心地

飲み心地自体は普通の炭酸飲料なのですが、人工甘味料の苦み、不自然な味と香りが強過ぎて、美味しさを味わうどころではなく、炭酸飲料としての爽快感までも大幅に損なわれてしまっています。

この「苦み」が強いのが非常に気になります。

後味にもかなり長くこの苦みが口の中に残り続けます。

アシードブリューの「コーラ」の総合評価

アシードブリューの「コーラ」の総合評価

全体的な感想ですが、非常にクセがある味なので、あまり美味しい味とはいえません。

カロリーを抑える為に人工甘味料を用いているのかと思いますが、その人工甘味料の不自然な味と強い苦みが非常に気になります。

逆に言うと、人工甘味料を使用せずに、「砂糖」で味を付ければこの苦みや不自然な味は無くなるので、その点さえ改善すればかなり美味しい味に変化すると思います。