アサヒ飲料の「カルピスウォーター」

アサヒ飲料の「カルピスウォーター」を紹介します。

カルピスは日本で初めて製造された乳酸菌飲料で、脱脂乳を乳酸菌で発酵させることによって独特の酸味と香りがあるのが特徴です。

このカルピスの「原液」を水などで希釈したものが、清涼飲料水としてのカルピスウォーターです。

アサヒ飲料の「カルピスウォーター」を徹底レビュー

パッケージには一般的な1.5リットルサイズのペットボトルが使用されています。

近年に見られるようになった親指と人差し指で保持できるようにペットボトル中央部に凹みが両側に合計2か所設けられていますが、これは注ぐ際に手で持ちやすいようにする為の工夫だそうです。

またそれ以外の部分にも蛇腹のような切れ込みを設けることで握った際に滑りにくいようになっています。

さらにペットボトルの材質そのものも薄くなっており、単に資源節約という観点だけでなく、飲み終わった後に廃棄する際に平らにつぶしてコンパクトにすることも可能にさせています。

カルピスウォーターというと「水玉模様」がトレードマークですが、この商品にもパッケージフィルムに水色の水玉模様と白や青を基調とし た波のような模様が描かれ、全体的に爽やかなイメージを与えています。

「乳酸菌と酵母、発酵が持つチカラ」というフレーズが乳酸菌を使用している飲料である事をアピールしています。

パッケージフィルムはかなり緩めにペットボトルに巻かれており手で触るとペラペラと音がするのが少し気になります。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 カルピスウォーター
メーカー名 アサヒ飲料
価格 108円
内容量 1500ml
カロリー 675kcal

見た目

カルピスウォーターは脱脂粉乳を水で溶いたような、水っぽい牛乳のような感じのくすんだ白い色の液体です。

浮遊物や沈殿物などは無く、全体的に均一な色合いです。

におい

匂いはカルピス特有の酸味、そして独特の弱いアルコールのような発酵したような香りがありますが、カルピス原液を水で薄めて自分で作ったものよりも酸味が控えめで、香りはまろやかな感じがします。

カルピス原液をかなり薄めた味です。

カルピス本来の酸味や独特の香りなどはかなりマイルドになり、その代わりに脱脂粉乳を追加することでコクを増やすことで、ややミルク系の味に調整されています。

個人的にはカルピス原液の独特の酸味と香りが強い方が清涼感もあって美味しいと思います。

このカルピスウォーターも、氷を入れたグラスに注いで飲むと、かなり清涼感がアップします。

飲み心地

飲み心地は非常にサッパリとしています。

酸味が抑えられている分、口や舌に刺激が少なく、ミルク感が高められているので非常に滑らかな口当たりが特徴です。

アサヒ飲料の「カルピスウォーター」の総合評価

アサヒ飲料の「カルピスウォーター」の総合評価

カルピスというものは本来、原液のものを購入して、水で割って飲むのが一般的な飲み方でした。

それがいつからか「カルピスウォーター」という商品が清涼飲料水として自販機などで販売されるようになりました。

それを飲んだ時から「何かが違う」という感覚が子どもの頃から頭の中にありました。

これはカルピス本来の酸味、香り(独特の臭み)が弱いことで、「カルピス本来の清涼感」が弱まってしまっている為だと思います。

あえて乳酸菌飲料風味の清涼飲料水として飲む分には良いのですが、カルピス本来の酸味や濃い目の味を好む方は原液を購入して希釈した方が、より自分好みの味で飲めると思います。