キッコーマンの豆乳飲料「麦芽コーヒー」

キッコーマンの豆乳飲料「麦芽コーヒー」を紹介します。

契約栽培丸大豆を使用した豆乳を飲みやすいようにコーヒー味に仕上げた豆乳飲料です。

キッコーマンの豆乳飲料「麦芽コーヒー」を徹底レビュー

パッケージは麦芽コーヒー味ということで、黄土色に近い茶色の紙パックが用いられています。

「麦芽」というとあまり馴染みがない名前ですが、麦を使用したほろ苦い味が特徴で、コーヒーやチョコレートのような甘いお菓子や飲み物との相性が抜群の素材です。

豆乳というと、黄緑色の紙パックのイメージが強いですが、この麦芽コーヒーは普通のコーヒー飲料の感覚で飲みやすいように、パッケージを「コーヒー牛乳」のような雰囲気に仕立てています。

栄養素に関しては「豆乳飲料」というだけに大豆固形分は4%以上という水準に低下してはいるものの、レシチンや大豆イソフラボン、大豆サポニンなどはしっかり含まれています。

またコーヒーエキスが含まれているのでカフェイン成分が含まれています。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 豆乳飲料 麦芽コーヒー
メーカー名 キッコーマン
価格 66円
内容量 200ml
カロリー 135kcal

見た目

見た目は「コーヒー牛乳」そのものです。

いわゆる缶やペットボトルに入っているミルクコーヒー飲料のような水っぽい液体ではなく、牛乳100%で作ったような非常に濃厚な、いわゆるコーヒー牛乳のような液体です。

色はそれほど濃くはないのですが、この液体の濃度の高さが特徴的です。

におい

グラスに注いで香りを確認すると、コーヒーの匂いというよりも「麦」の香ばしい匂いがかなり強く感じられます。

麦芽ならではの、ほろ苦くて香ばしい中に仄かに甘い香りがします。

飲料品でこのような匂いがするものは少ないのですが、スナック菓子でいうと南国製菓が製造している麦菓子の「ムギムギ」のような香りが非常に似ています。

非常に独特の味です。

飲み始めは麦芽のほろ苦さと砂糖の柔らかい甘み、そして豆乳のまろやかなコクが口の中に広がり、飲み終わる頃に後味として口の中にコーヒーの苦みとやや強い渋みが残る感じです。

個人的にはとても美味しくて大好きな味なのですが、麦芽独特の味、そしてかなり緩和はされているものの豆乳独特のクセは若干感じるので、人によって好き嫌いが大きく分かれると思います。

飲み心地

やはり豆乳独特のクセがある上に、コーヒー成分の苦みがややあるので決して「飲みやすい」とは言えません。

飲み始めは甘くてコクがあって飲みやすいのですが、飲み込んだ後に口の中に苦みや渋みが残るのが気になります。

キッコーマンの豆乳飲料「麦芽コーヒー」の総合評価

キッコーマンの豆乳飲料「麦芽コーヒー」の総合評価

全体的な感想ですが、個人的には「麦芽」の味と「豆乳」の味は好きなのですが、この麦芽コーヒー豆乳は、コーヒー成分もしくは豆乳由来成分の「苦み」や「渋み」が顕著に出ているような気がします。

コクとまろやかさは非常に良いので、もう少し苦みと渋みの成分を抑えて、甘みを増した方がより美味しくなると思います。