バヤリースオレンジ

アサヒ飲料の「バヤリースオレンジ」を紹介します。

1951年に登場した果実飲料の先駆けであるバヤリースオレンジは着色料・保存料不使用・純水仕立てのスッキリとした味わいが特徴です。

アサヒ飲料の「バヤリースオレンジ」を徹底レビュー

パッケージデザインは昔から変わらないオレンジ一色の背景に、濃い青色に「Bireley’s」と書かれているのが特徴です。

やや古風な字体で「バヤリースオレンジ」と書かれ、その下にはオレンジの外観のイラストが描かれています。

また、パッケージ右上にはオレンジの顔をしたキャラクターがグラスに注いだジュースのようなものを飲んでいる様子が描かれています。

全体的にオレンジ色が多用されていますが、商品名や社名、原材料欄、栄養成分表示などに関してはメタリックな青色で書かれていて、色のコントラストが綺麗であると同時にとても見やすいデザインだと思います。

バヤリースオレンジには果汁が10%のものと20%のものがあるそうですが、こちらの商品は果汁10%になります。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 バヤリースオレンジ
メーカー名 アサヒ飲料株式会社
価格 42円
内容量 245g
カロリー 102.9kcal

見た目

グラスに注いでみると、果汁10%だけに色はかなり薄めです。しかし着色料を使用していないので自然な色合いの薄い橙色です。

オレンジ果汁が入っているので液体の透明度は低く、グラスに注いで横から見ても、反対側を透かして見ることはできません。

全体的に濁っていますが果肉のようなものや沈殿物等は見られません。

におい

匂いは自然なオレンジの果実の甘酸っぱい香りです。香料は含まれていますが人工的な香りは殆どしません。

味はとても美味しいです。果汁は10%ですが、実際には体感的に20%位の味に感じます。

口に含んだ瞬間にオレンジの香りと甘い味が口全体に広がり、そして次第にオレンジの果実を実際に食べている時のような甘酸っぱさと渋みに変わる感じです。

老舗ブランドだけあって、飲み始めから飲み終わりまで非常に完成度の高い味に構成されています。

特に加糖ぶどう糖液糖や砂糖などの甘み成分が、僅か10%のオレンジ果汁に「自然な奥深い甘み」を加えることで、実際よりも高濃度の果汁であるかのような濃いオレンジの味を演出しています。

飲み心地

非常にバランスの取れた味で、甘み、酸味、渋みのどれもが心地よく、飲み心地はとても良いと思います。

あえて挙げるとすると、この3つの味の要素の中では「酸味」が強いのが気になりますが、オレンジならではの味と思えば納得できます。

アサヒ飲料の「バヤリースオレンジ」の総合評価

アサヒ飲料の「バヤリースオレンジ」の総合評価

全体的な感想ですが、果汁10%にも関わらず体感的には20%位のオレンジの味に感じます。

加糖ぶどう糖液糖がオレンジ果汁と完全に溶け込むことで、フルーティな甘さとして奥深い甘みを演出しています。

また純水仕立てなので非常にスッキリとした飲み心地になっているのも高評価です。