菓道の「フライドポテト」を食べてみた!

菓道の「フライドポテト」を紹介します。

細くてカリっとした食感と見た目が特徴のフライドポテト風スナック菓子です。

菓道の「フライドポテト」を徹底レビュー

パッケージデザインは昔から変わっていません。

全体的に黄色が用いられ、中央に大きく赤い文字で「フライドポテト」と書いてあります。

黄色と赤色という注意を促す警戒色が用いられていることにより、陳列棚の中でもかなり目を引きやすいデザインです。

パッケージの左上にはアメリカ合衆国の星条旗のようなデザインの水色の旗のような絵が描かれ、その下に「USA感(アメリカン)」と書かれています。

そして左下部分には赤と白のストライプのような模様が描かれています。

右下部分にはジャガイモを模したキャラクターも描かれていて、全体的に少し古風な雰囲気が感じられます。

パッケージ裏には「経済速報」と称して、日米間の貿易摩擦についての論評が書かれています。

それも「本格アメリカンフライドポテトをたくさん食べて、君達も日本のため、世界のために大きく貢献しよう」という主張になっています。

つまり日本人の子ども達に向けて、もっとアメリカ産ポテトを消費して日米貿易を介した経済活動に貢献せよ、と言っているのです。

子どもには分からないことかもしれませんが、米国から小麦やジャガイモなどの製品を輸入する事が日本の国益につながるという主張になっているようです。

そう考えるとパッケージ左下の紅白のストライプは暗に「日章旗」をイメージしたものにも見えてくる気がします。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 フライドポテト
メーカー名 菓道
価格 21円
内容量 10g
カロリー 52.6kcal(推定)

見た目

見た目は長さ4センチ、太さ5ミリほどの四角い断面が特徴で、確かに一見すると本物のフライドポテトのような見た目です。

しかしこちらの商品は小麦粉をベースにポテト粉末などを練り合わせ、それを成形して油で揚げているので、全体的に丸みを帯びているのが特徴です。

表面は綺麗な淡黄色で、焦げなどは見られません。外見は「カルビーのサッポロポテトベジタブル」に似ています。

におい

パッケージを開封すると、スナック菓子特有の油っこい匂い、そしてじゃがいものような素朴で香ばしい香りが僅かに感じられます。

非常に優しい味わいです。

パッケージの外見はかなり派手な印象がありましたが、味としては塩味を基調としたフライドポテトのように仕上げてはいながらも、じゃがいも本来の素朴で仄かな甘みが前面に出ていてとても美味しいです。

また、小麦粉とポテト粉末の両方が用いられているので、ポテト系スナック菓子としてだけでなく、小麦粉を用いたビスケット菓子やクラッカーのような味も感じられます。

食感

食感は「カルビーのじゃがりこ」のようにカリっとしていて硬い食感というより、「サッポロポテトベジタブル」のようにサクサクとしている食感です。

ただし表面部分は少し硬めなので良く噛んで食べる必要があります。

菓道の「フライドポテト」の総合評価

菓道の「フライドポテト」の総合評価

全体的な感想ですが、昔から販売されていてよく見かけていたポテト系スナック菓子でありながら、最近の新興ポテト系スナック菓子の陰に隠れがちで、あまり食べる機会が無いかもしれませんが、充分に美味しいスナック菓子です。

派手な味付けはありませんが、じゃがいも本来の優しい味わいが感じられるお菓子です。

この商品はカロリーが公表されていないので、「標準的なスナック菓子1g当たり5.26kcal」という数値を参考に、10g入りなので、52.6kcalと算出しました。