サンガリアの「テイスティブレンドコーヒー」

サンガリアの「テイスティブレンドコーヒー」を紹介します。

甘み、コク、香り、苦味、酸味のバランスがとれたミルク入りブレンドコーヒーです。

サンガリアの「テイスティブレンドコーヒー」を徹底レビュー

缶は全面が深い緑色で塗装されています。濃くもなく、薄くもない、ちょうどバランスのとれたブレンドコーヒーの色合いをイメージした色になっています。

商品名の「TASTY」「テイスティブレンドコーヒー」という単語は白色、「BLEND」の部分は金色で表示されています。

全体的にかなりシンプルなデザインです。原材料を見ると「コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)、香料」となっています。

同社の「カフェ・オレ」にはコクを出すために原材料に「脱脂粉乳と全粉乳」が使用されていましたが、こちらのテイスティブレンドには脱脂粉乳のみが使用されています。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 テイスティブレンドコーヒー
メーカー名 サンガリア
価格 39円
内容量 185g
カロリー 29.6kcal

見た目

色合い的にはやや焦げ茶色に近い茶色です。同社の「炭焼きコーヒー」ほど深い色合いではありませんが、ミルクコーヒー飲料としてはやや濃い目の色合いです。

水のようにサラサラとした液質ですが、基材となるコーヒーと水に脱脂粉乳とココナッツオイル、乳化剤などを混ぜた結果、やや油のような液質に仕上がっています。

におい

非常にバランスのとれた香りがします。

コーヒー豆を焙煎した際に生じる苦味や香ばしさといった芳香、鼻を突き抜けるようなコーヒー豆の酸味。

そしてミルクのコク深い香り、それらが全て調和していながらも全ての要素の香り成分が感じられ、いずれかの要素に突出していることが無いバランスの良い香りです。

味もバランスがとても良いです。口に含んだ瞬間に、コーヒー豆の苦みや香ばしい香りが口全体に広がり、同時に砂糖の甘み、さらに豊かなコクが広がります。

飲み込む際にも苦みと酸味が程良く効いていて、コクがありながらもキレのある味に仕上がっています。

全体的にバランスがとれていて、コーヒー豆特有の苦みや酸味、やや強いアクのある香りが含まれつつも、しっかりとミルク感と砂糖の甘さが出ています。

飲み心地

全体的には優しい飲み心地に仕上がっていてとても飲みやすいと思います。

ただし、飲み終わった後の、口の中や喉の奥に感じるコーヒー豆を焙煎して焦がしたことによって生じた苦味や酸味成分による「適度な焼け付き感」があります。

若干刺激があるので、小さな子どもでも飲めるような程の優しい味わいではありません。

サンガリアの「テイスティブレンドコーヒー」の総合評価

サンガリアの「テイスティブレンドコーヒー」の総合評価

全体的な感想ですが、缶コーヒー飲料としてはかなりバランスのとれた味わいに仕上がっていると思います。

苦みや酸味だけでなく、甘みとコクがしっかり効いていて、価格の割にはとても美味しいと思います。