サントリーフーズの「伊右衛門(いえもん)」

サントリーフーズの「伊右衛門(いえもん)」を紹介します。

寛政二年(1790年)に初代・福井伊右衛門によって京都で創業された老舗茶舗「京都福寿園」とサントリーが共同開発した緑茶飲料です。

福寿園の茶匠が厳選した茶葉を使用し、数種類の茶葉を合組(ごうぐみ)、ブレンドすることで伊右衛門に相応しい味を追求するこだわりが特徴です。

サントリーフーズの「伊右衛門(いえもん)」を徹底レビュー

使用しているペットボトルは八角柱のような形状になっていながらも、中央部分が手で握り易いようにくびれていて、機能的にも優れているだけでなく、見た目にも花瓶のような優美さがあります。

包装しているフィルムは鮮やかな緑色で、笹の葉のような模様が描かれており、下の部分には氷の入ったグラスに注がれたお茶の写真が印刷されています。

さらに上の部分には「水出し抹茶入り」という青色の短冊のようなものが描かれていて全体的にとても清涼感のあるデザインになっています。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 伊右衛門
メーカー名 サントリーフーズ株式会社
価格 70円
内容量 525ml
カロリー 0kcal

見た目

石臼曳き茶葉を豊富に使用しているので、抹茶のように濁っているのが特徴です。

よく見ると微細な茶葉の粉末がかなり多く浮遊しており、底の方にも茶葉の粉末が沈殿しているので飲む前に良く振った方が良さそうです。

におい

青々とした若い茶葉の香りが感じられながらも、同時にまろやかな「かぶせ茶」の香りも感じられます。全体的に甘い香りが強めで、苦い香りの成分はあまり感じられません。

かなり完成度の高いお茶だと思います。

極めてまろやかな味のお茶です。そしてカロリーも糖分もゼロでありながら、かなりの「甘み」を感じます。

それも上質で優しい甘みです。この甘み成分は口の中に含んでいる時から、飲み込む際にも、そして飲み終わった後もしばらく口の中に余韻として残る程です。

最後に若干の酸味と渋みが口の中を引き締めてくれます。

飲み心地

冷えていた状態で飲んでみましたが、とても清涼感があって美味しいです。

苦みや酸味といった成分が控えめで、甘さ主体なのでとても飲みやすいお茶です。

液中に茶葉の粉末がやや多く浮遊していますが、極めて微細な粉末なので口の中や舌の上、喉の奥に残ってザラザラする不快な感じは全くありません。極めてスッキリとした飲み心地です。

サントリーフーズの「伊右衛門(いえもん)」の総合評価

サントリーフーズの「伊右衛門(いえもん)」の総合評価

全体的な感想ですが、極めて完成度の高い緑茶飲料といえます。

とてもまろやかで、そして甘みが主体であり、香りも良く、苦みや酸味などの刺激性成分が控えめ、そして後味もスッキリしているという、全ての項目において高評価のお茶です。

水分補給としてだけでなく、食事中や食後に飲むお茶としても最適だと思います。