アサヒ飲料の「十六茶」

アサヒ飲料の「十六茶」を紹介します。

原料に「米、麦、豆、あわ、きび」の五穀を加え、東洋健康思想に基づいた十六の素材を使用したカフェインゼロのお茶です。

コカ・コーラ社の「爽健美茶」と並んで、健康茶の代名詞ともいえるアサヒ飲料の「十六茶」はハトムギ、大麦、ハブ茶(エビスグサの種子)、発芽大麦、黒豆(大豆)、とうもろこし、玄米、びわの葉、カワラケツメイ(マメ科の植物)、たんぽぽの根、あわ、きび、エゴマの葉、桑の葉、昆布、ナツメ(クロウメモドキ科の落葉高木ナツメの種子)の16種類の素材が入っています。

まさに東洋健康思想に基づいた漢方薬のような素材が配合されています。

アサヒ飲料の「十六茶」を徹底レビュー

パッケージデザインは全体的に白色で、缶の上端と下端の部分は黄緑色、中央部分に「十六茶」という商品名が書かれています。

その周囲を取り囲むように金色で円が描かれ、16種類の素材のイラストが描かれています。

全体的に漢方薬や健康食品のよう な雰囲気が感じられます。

原材料に使用されている「たんぽぽの根」には胆汁分泌補助、肝機能促進、食欲不振改善、便秘や消化不良の改善などの効能があるそうです。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 十六茶
メーカー名 アサヒ飲料株式会社
価格 42円
内容量 245ml
カロリー 0kcal

見た目

十六茶の見た目は麦茶のような茶色の液体です。

様々な植物の素材が配合されていますが、エキスだけを抽出し、不純物を濾過することで、不純物などが含まれない透き通った透明度の高い液質になっています。

におい

基本的には麦茶のような香りをベースとして、様々な植物の香りが含まれています。

豆のような香りも含まれますし、びわの葉のような香りも含まれ、一言では言い表せないような複雑で奥深い香りです。

ただし、苦みや酸味などの刺激の強い香り成分は無く、どちらかというとまろやかな香りです。

口に含んだ瞬間は麦茶あるいは玄米茶のような味がします。

そして徐々に独特の薬草のような香りと味が口の中に広がります。

しかし全体的にまろやかな味で、苦みや酸味などは殆どありません。

飲み心地

非常にスッキリとした味わいです。

とてもスッキリとした味わいで、なおかつ液体に茶葉などの成分が含まれておらず、ミネラルウォーターのようにスッキリとした喉越しです。

後味に僅かな苦みと渋みがありますが、通常の緑茶飲料よりもむしろ苦みや渋みは低めです。とても飲みやすい味です。

アサヒ飲料の「十六茶」の総合評価

アサヒ飲料の「十六茶」の総合評価

全体的な感想ですが、16種類の素材が入っていて、一部に漢方薬にも使用されるような素材が含まれているので、もっとアクの強い味がするのかと思っていました。

ですがむしろ普通の緑茶飲料よりも苦みや渋み、そして酸味が控えめ、なおかつカフェインゼロなので、とても飲みやすいお茶です。