南日本酪農協同の「スコール」

南日本酪農協同が販売する「スコール」を紹介します。

通常の炭酸飲料に「乳成分」を加えた「乳性炭酸飲料」です。

ちなみに、Skal(スコール)とはデンマーク語で「乾杯」をあらわす単語です。

南日本酪農協同の「スコール」を徹底レビュー

パッケージは全体的にメタリックグリーンで塗装されています。

中央部分には「愛のスコール」という、あまり聞きなれない商品名が書かれています。

缶の下の部分には「乳性炭酸飲料」と書かれています。

一瞬、乳酸菌炭酸飲料と読んでしまいそうですが、乳酸菌ではなく乳性というのが一番の特徴になっています。

またこの商品の販売者である南日本酪農協同株式会社は九州・宮崎県都城市にある会社です。

栄養成分表示を見ると「100ml当たり52kcal」となっていて、他の炭酸飲料と比較してもややカロリーが高めのようです。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 スコール
メーカー名 南日本酪農共同株式会社
価格 48円
内容量 185ml
カロリー 96.2kcal

見た目

いわゆる「カルピスソーダ」のようなものを予想していましたが、実際には「クリームソーダ」のような質感に近いです。

液質はカルピスのような質感の白濁した液体ですが、炭酸の気泡というよりも乳性分の泡が、まるでクリームソーダの泡のように大量に発生し、ビールの泡のようにしばらく液面に残留し続けます。

におい

カルピスソーダのような香りがしますが、甘酸っぱい香りというよりは、ミルクあるいはクリームのようなコクのある成分の香りが強めです。

さらにラムネ飲料のような香料が含まれた炭酸飲料の香りも含まれています。

全体的に懐かしい感じの香りです。

味はカルピスソーダに近いです。

しかしカルピスのような酸味成分が含まれつつも、どちらかというとミルク系のコクのある味が主体的で、酸味および甘み成分は控えめ。

全体的にクリームソーダのようなまろやかな味わいです。

飲み心地

カルピスソーダのような飲み心地に限りなく似ています。

カルピスを飲み終わった後の口の中の唾液が凝固する感じも非常によく似ています。

質感としてはクリームソーダのようなコクのあるクリーミーな飲み心地ですが、味付けとしてはスッキリとした味に仕上がっています。

南日本酪農協同の「スコール」の総合評価

南日本酪農協同の「スコール」の総合評価

全体的な感想ですが、非常によく似ている商品のカルピスソーダと比較すると、カルピスソーダの方が全体的に甘酸っぱくて爽やかな味わいなのに対し、こちらのスコールはミルクのコクを生かしたクリーミーでまろやかな味わいになっています。

どちらも長所があって美味しいと思いますが、カルピスソーダの方が万人向けの味付けだと思います。

こちらのスコールはさしずめ「ミルクソーダ」といっても過言ではない、ややミルク系の味に傾倒した仕上がりになっています。