森永乳業の「ピクニック(ヨーグルト味)」

森永乳業の「ピクニック(ヨーグルト味)」を紹介します。

1981年から販売され続けているロングセラー商品で、ヨーグルト味以外にもストロベリーやフルーツ、コーヒーなどの種類が販売されています。

森永乳業の「ピクニック(ヨーグルト味)」を徹底レビュー

「ブリックパック」という牛乳パックのような防水性の紙素材を成形して作った容器に入っており、内容量は200mlで、容器サイズ的には大人の握りこぶしよりもやや大きめですが、非常にコンパクトなサイズにまとまっています。

紙パックの形状は基本的に直方体をしていますが、手で握る4辺の部分は丸みを帯びていて、握り込むと手にフィットして滑りにくいように工夫がされています。

さらに紙パックの表面の質感は紙製なのにビニールのような光沢があり、手で握った際に滑りにくい質感に仕上がっています。

伸縮式ストローは背面部分の角の部分に装着されています。

なお、この商品は紙パック入りですが常温保存が可能です。

ただし飲む場合は少し 冷やした方が美味しくなります。

カロリーと基本情報

カロリーと基本情報
商品名 ピクニック(ヨーグルト味)
メーカー名 森永乳業株式会社
価格 62円
内容量 200ml
カロリー 70kcal

見た目

見た目は真っ白な液体で、ヨーグルト味ですが、いわゆる「飲むヨーグルト」のようなドロドロとした質感ではなく、カルピスのようなサラサラとした質感の液体です。

パッケージには「よく振って飲んで下さい」と書いてあるので、開封する前によく振った方が良さそうです。

におい

確かにヨーグルトのような酸味のある香りがします。

しかし、この商品はヨーグルトではなく、乳製品などを加えて「ヨーグルト味」に仕上げた飲み物であり、乳酸菌などの成分は含まれていないようです。

飲むヨーグルトとカルピスの中間のような香りです。

飲んでみると、非常に懐かしい味がします。

ヨーグルトのような味というよりは、基本的にはカルピスの味に近いです。

それに乳製品のようなコクを加えた味付けになっています。

酸味がやや感じられますが、ヨーグルト独自の自然の酸味ではなく、酸味料を加えたことによる人工的な酸味のように感じられます。

パッケージの雰囲気からもいかにもヨーグルト飲料のような感じがしますが、実際にはヨーグルトとはだいぶ違う味です。

飲み心地

飲み心地としては特に不満な点はありません。

甘みもあり、コクもあり、そしてやや酸味が強く、非常にスッキリとした味わいに仕上がっています。

ちなみに、常温よりも、少し冷やして飲むと清涼感が増して美味しいです。

森永乳業の「ピクニック(ヨーグルト味)」の総合評価

森永乳業の「ピクニック(ヨーグルト味)」の総合評価

全体的な感想ですが、「ヨーグルト風味の乳成分入り清涼飲料水」という感じです。

昔からある飲み物なのでとても懐かしい感じがしますが、現在ではこれよりも美味しい飲み物が同じ価格帯で多数出回っているので、この商品はやや存在感が薄い気がします。

例えば味の芳醇さでいえばカルピスの方が上です。

またヨーグルト味が良いのなら、本物の飲むヨーグルトの方が格段に美味しいです。

同じような乳成分入り清涼飲料水というカテゴリーで見ても、乳酸菌入りの商品などかなり本格的なものが100円程度で販売されています。

そうなると、ピクニック(ヨーグルト)は若干、スペックに見劣りがしてしまうのは必然的です。

ただし、実売価格が60円程度ということを考慮すると納得のいく味だといえます。